全編ブルーバックの背景が独特の雰囲気を醸し出しているオーストリア発のクライムミステリー
ローアングルから撮った少し歪んだゴシック調の建造物とかが印象深い
あらすじは
第一次大戦後、ロシ…
『ガリガリ博士』のようなパース狂った街でおきる連続殺人事件。
時代背景や人物の説明がくどい。私的にはもっとミステリに絞ってStoryをサクサク進めて欲しかった。犯行動機もすぐ思い当たりそうなものだし…
アカデミー賞受賞作品『ヒトラーの贋札』
__ のステファン・ルツォビツキー監督
が 全編ブルーバック撮影で挑んだ極めつ
けのミステリーと 言いたい …… 🤩✨✨
鑑賞後に ブルーバック撮影…
2024年 お家鑑賞2本目
シュテファン・ルツォヴィツキー監督作品による第一次世界大戦終結後、ロシアでの捕虜生活を終えてオーストリアのウィーンに帰還したペーター・ペルク中尉(出兵前は敏腕刑事だった⁈…
全編ブルーバックを使用して、背景が独特の世界観で、暗いストーリーにマッチしていたと思います。展開は出来杉くんなところがあったり、主人公がありがちな無骨な男だったりですが、画期的だったのではないでしょ…
>>続きを読む🄫🄫 FreibeuterFilm / Amour Fou Luxembourg 2021