元々寂聴さんが気になっていて、観てみました。コロナ禍のためオンライントークみたいなことをした時に、晩年だったためか反応が鈍くて、自分がボケてしまったと感じた寂聴さん。周りに迷惑をかけたとおいおいと泣…
>>続きを読む瀬戸内寂聴は、死の直前まで月刊誌、新聞の連載をこなす“現役”作家であり、2020年1月まで行っていた、月一回の法話に全国から人が押し寄せる“最長寿の国民的アイドル”でもあった。
駆け落ち、不倫、三角…
亡き故人と深い親睦のあった中村監督によるドキュメンタリー。
不倫の末、「小説を書きたい」という名目で家庭を捨てた瀬戸内寂聴、駆け落ちも成立せず単身四国を出て小説家になり、その後も二人と不倫の末、50…
「瀬戸内寂聴99年生きて思うこと」少し疲れた心を潤すオアシス映画
2022年5月15日、Fan's Voiceさんからオンライン試写会にご招待いただき、試聴しました。
(@fansvoicej…
2022年5月15日
映画 #瀬戸内寂聴99年生きて思うこと (2022年)鑑賞
瀬戸内寂聴さんが、1922年5月15日に生まれて、丁度生誕100周年のこの日に試写会を開催するとは・・・忘れられな…
旦那さんを亡くして泣く女性に、涙涙。
瀬戸内寂聴はすごいな。よく笑う。そしてそんな寂聴の涙にもまたもらい泣き。
特殊な生き様。本を読んでみたくなった。
「あちらにいる鬼」の寺島しのぶはかなり寂聴に寄…
人間が一番成長するのは恋愛❤️
本でも、学問でもない!
情熱がないところに、仕事も恋愛も何も起こらない。生きてるって実感するためには情熱が大切と。帰路に立った時に、こっち行ったら怖いぞって方に行っ…
©2022「瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと」製作委員会