黒の牛の作品情報・感想・評価

『黒の牛』に投稿された感想・評価

3.6

現実から最も遠い空間に連れ出されたような劇場体験でした。
禅の世界で悟りの過程を描いた「十牛図」をモチーフにした映像詩。
時が止まったかのような田園風景や、黒澤明の『七人の侍』を彷彿とさせるシーンも…

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MrNO
4.0

2026年 6月に二度見ました
その後
原案となる禅の本「十牛図」を図書館で借りて復習しました。
//廓庵(かくあん)師遠禅師著

「十牛図は、
本覚→不覚→始格→本覚という禅の円環構造…

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hi
4.4
呼吸の音が美しいくて良かった。
波の音圧は泣いちゃうかと思った。
ヨーガ瞑想した後みたいになって見終わった後動けなかったよ。
映画館で見て良かった。
あの人らは山窩なのかな。
帰宅
4.3

た、楽しかった……。
音と、米と、天気と、呼吸を通して季節、年月、文明の変化を感じる映像作品だった。と、共に、移りゆく「労働」の意味を考えたくなる。
牛は昔、日本でも有り難がられていたのだなぁ。今も…

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ある程度は興味深く観れたものの
ショットとしての弱さを感じるシーンが
多々あったようにも思えてしまいノレず。 
(特に室内が悉く良いと思えなかった)
雨も操演感があまりに強かったんだが
本物なんだろ…

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Bao
5.0
このレビューはネタバレを含みます

「瞑想体験」ができる「極楽浄土」についての映画かな?

エンドロールでは、涙が止まらなかった。

感動とかではなく、瞑想した時に涙が出てくる感覚と同じ。
瞑想で涙を流したことがある人であれば、理解で…

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4.0

自然の息吹、動物の呼吸、人間の身体感覚が一体化していく、瞑想を擬似体験するような新たな体験。
ヒト科ヒト属ホモサピエンスの本来性を思い出させ、死という不可分な宿命を含んだ、有機的で、動物的な自然感覚…

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大自然の脅威のまえで自然体で生きていく牛と人間の強さと素晴らしさ
2.9
白黒フィルムで綺麗な絵作りだった
音楽やセリフもほぼなく正直眠気との戦い
ラスト近くの長回しなど息が詰まりそうだった
この体験が禅なのか?!瞑想なのか?!色々知りたくなる

主人公も良いけど牛、かわいい

久々に「ザ・アート系映画」に酔いしれました。初遭遇の蔦哲一朗監督のこれからが楽しみでなりません!世の「数字」に翻弄されてしまっている若手監督たちは、きっと羨ましいことだろうと思います。監督本人が本当…

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