ザ・バンク 堕ちた巨像のネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・バンク 堕ちた巨像』に投稿されたネタバレ・内容・結末

安定のクライヴオーウェン銃ぶっ放しアクションかぁ、ナオミワッツ出てるからまあ観とくか的なテンションで鑑賞

思いの外、ガンアクションが後半でしっかりと地味な捜査をするクライヴと頭キレキレのナオミワッ…

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重厚なおもしろ
キャラ立ちを抑えてリアルさを出している
戦いは終わらないオチだった
娯楽だけじゃなかった
毒殺シーン、狙撃シーン、美術館のシーンが印象的
ちょっと話がわかりづらかった‥
結局悪の循環はなくならないってことでいいのかな?

冴えない野原ひろしが辛うじてうまく立ち回って、最終的に敵ボスの頭取を殺して終わる映画。巨悪が巨大すぎるので、しょーみどうしようもないやんと思ってしまう。一応映画のご都合主義で刑事側は割と生き残るけど…

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実際あってもおかしくない銀行🏦による陰謀。

銀行🏦が戦争兵器売買の仲介を行い、仲介の利鞘を稼いでいると思いきや、実はもっと大きな野望があり、兵器購入へ融資をして借金💵を作らせて各国を銀行を支配下に…

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悪に立ち向かう映画としてありきたりすぎる。ふつう。
最後まで体がこわばる展開でした

ラストは「ん??誰???」て感じで
考えすぎて理解するのに時間かかりました


おじいちゃん…😭
午後ロー 数回目の視聴

クライヴ・オーウェンだし話しも悪くないし美術館の銃撃戦も見応えあるけど、何か足らないのか過剰なのかよくわからない映画。

非合法な事をする人だけど最後の「礼を言う」はシブかった。

クライヴ・オーエンが扮するインターポール捜査官のクローズアップで始まる。彼が摘発に執念を燃やすは、IBBCという国際的メガバンクだ。この銀行、テロや紛争につけ込んで利益を追求する極悪バンクだが、新人…

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何度かみたが頭に入ってこない映画
規模が大きいのにぶつ切れ
(モーレツ宇宙海賊劇場版みたいな感じ向こうは多国籍企業だが)
国際銀行の不正を捜査
司法の枠組み超えるため
主人公が単独で正義のたまに殺そ…

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