デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリームのネタバレレビュー・内容・結末

『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

世界的トップスターの頭の中を覗くような作品だった印象。世界観凄くて正直途中何が何だかよくわからなくて寝てしまった。

「俺=仕事ではない」

デヴィッド・ボウイってマジで
地球人じゃなくて
宇宙人だったんじゃないかなと
思うようなドキュメンタリー

ボウイの代表曲って
実はパッと浮かばないし
「戦場のメリークリスマ…

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ボウイは何曲かしか知らない程度だったけれど、とっても楽しめた
仏教的な考えを持っているのが意外だった 同じものは常になくて変わっていないように見えても遅い速度で変わってる 今作はボウイの人生をなぞっ…

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デヴィッド・ボウイの世界観に少し触れられる


「その靴は男の靴?女の靴?」「ただの靴さ」

「人生を愛してる」

「ビデオではかなり遊んでる」


ジャック・ケルアック「路上」
ジョン・コルトレ…

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なぜものを創る?それは場所を探すのに似てる、航海に出て海の果てまで行っても落ちない場所を思うんだ 
なかなかにおもしろかったです。
「社会のタブーとされるエリアで活動することに興奮を覚えた」というボウイの言葉に震える。ミクロからマクロへ、男から女へ、絶対は無い、デヴィッド・ボウイとはそれを体現したアーティストだったのだろう。
ディレクター素晴らしい。
敬意と愛を感じる!
かなり良かった。

"20世紀間近にニーチェは「神は死んだ」と宣言
人間は我こそ神と思い上がり災いしか生まなかった
だが神の代わりが務まらぬなら心の空白をどう埋める?
デヴィッド・ボウイ 2002年"

僕はコレクター…

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稀代のロック・スター、デヴィッド・ボウイとは一体何者だったのかー?
彼の人生とその変化、そして多彩な才能に焦点を当て、「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」など、ボウイの名曲で構成する…

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