コロナ禍における社会的孤立を描く問題作。
コロナ禍におけるリストラや社会的孤立、政府の政策の批判などの時事問題を映像に残した作品。作品自体はフィクションですが、政治家である安倍晋三さんや菅義偉さん…
英題:NO PLACE TO GO
劇場公開日:2022/10/8
キャッチコピー:
どうしてこんなことに…
サブコピー:
もしかしたら明日、
誰しもが置かれるかもしれない
「社会的…
【BANMEI TAKAHASHI FILM FESTIVAL「伴明です」】夜明けまでバス停で
6/27(金)〜7/3(木) 12:50-14:25
※1Fスクリーン「Morcウエ」にて上映/全席指…
「痛くない死に方」の高橋伴明監督が、実際に起こった渋谷ホームレス殺人事件に着想を得て、コロナ禍を背景に社会的孤立や貧困を描いたドラマ。突然のコロナ禍により仕事と住む家を失った女性が、ホームレス生活を…
>>続きを読む自己責任は、他人が誰かにぶつける言葉じゃなくて、自己の内部で失敗から次へ進むエネルギーにするための言葉だと思う。
声のボリュームだけが大きい小さな悪意に取り込まれてしまわないように、日々大きな摂理に…
「夜明けまでバス停で」製作委員会