あっという間に終わった。
エゴイストの意味。
コウスケの行いは正しいと思う。
けどそれが原因でリュウタは死んだ。
それだけじゃないけどコウスケだったらそう思うだろう。
でも、コウスケの父親の言葉
出…
2023年2月18日@シネリーブル梅田
第35回東京国際映画祭コンペティション作品
鈴木亮平、宮沢氷魚、阿川佐和子の3人が、ほぼ中心で物語が展開する。特に、LGBTQを描いたスタンダードな物語と考え…
2025.9.4.U-NEXT
初
18才で上京したゲイの浩輔はファッション誌編集社で働いてる
母の命日に毎年実家に帰る
パーソナルジムのトレーナー龍太と出会い体の関係になり付き合う
龍太にある日急…
めっちゃキュンキュンしてるのに「何か悲劇が待ち受けているのではないか…」とハラハラしながら見てしまう自分がいて、案の定悲劇が起こりつらくなった…
この作品はすごく良かったし好きな作品になったけども、…
⚫︎恋愛ものはくっつくか別れるか死ぬかやから嫌やなんやけど、やっぱりなんかい。
⚫︎宮沢氷魚目当てやったけどかっこいいしかわいかった。
⚫︎母の死後にこうすけがどこまで関われるんやろ。法的に家族にな…
後半がめっちゃいい…
前半の二人の距離の縮め方は、急すぎwwwなんて半笑いでしたが出会ってしまったんだね…運命の恋系なのが妙に納得するのは、後半があるから
龍太が亡くなって心残りがあるとすればまず…
龍太が死ぬまでも、死んでからも「中古車をポンっと買えて、あんないいマンションに、たっかそうな家具置いて、いい絵画に金かける余裕あるなら、月に15渡しとけば龍太は働きすぎで死ぬことなかったんでないの」…
>>続きを読む思ってた以上に深い映画だった。
龍太のお母さんの愛が温かかった。
いろんな愛の形があるんだなぁと思ったけど、浩輔の大切な人はみんないなくなってしまう、、辛すぎるよ、、、
浩輔は幸せになってほしいなぁ…
SNSで流れてくる程度の前情報しかなかったので、思っていた以上に深い内容だった。
龍太の実家に泊まった時、パジャマが小さかったことに対して「丈夫すぎて嫌になっちゃう」っていうセリフ。浩輔の愛してい…
最初は猛々しく見える浩輔が、龍太が亡くなったあとみるみる覇気が消え「もう何も失いたくない」と懇願するかのようにか弱く見えたあたり、やはり鈴木亮平さんの演技はすごいなと思いました。
ストーリー的にはそ…
「エゴイスト」製作委員会