愛なのかエゴなのか。愛と思っていたものが相手にとってはエゴになってしまう、エゴと思ってたものが相手にとっては愛に感じる。その間で揺れ動くことで何が愛でエゴなのかが分からなくなっていく。愛とエゴ、同じ…
>>続きを読む雑誌編集者とパーソナルトレーナーのゲイカップル。家の事情もあって幸せは続かなそうだけどどうなるか。そこまでやるのかという世話まで。
絡みが多いのは好きじゃない。でも鈴木亮平はさすが。
自伝的小説の映…
愛とは何なのか。
鈴木亮平×宮沢氷魚が織りなす愛の物語。
編集者の浩輔(鈴木亮平)とパーソナルトレーナーの龍太(宮沢氷魚)のラブストーリーから一変、後半は浩輔と龍太の母・妙子の本当の親子のような関…
なんとも文字にし難い…
観る前に予想していたエゴイストとは違ったけれど互いを深く思うがゆえのそれは紛れもなくエゴイストでした。
そうしたいけれどそれがとても難しいことだと同時に理解できてしまうから歯…
作中ではブルジョワ的な優しさが「エゴイスト」なのか?と思ったけど、どうなんだろう。
同性愛、家族愛、擬似親子の愛……
別にゲイを題材にして面持ちをおいた話ではなかったような?
後半、阿川さんの病…
同性愛をテーマにした映画にはなかなか名作が多くて、今回結構楽しみにして行ったのですが…
すんません、ちょっと自分には合わなかったかな。そもそもこの映画のテーマは実のところ同性愛ではなかった。
た…
同性愛の話ですが、異性でも言える話でした。
この話で伝えたかったことは私なりに理解できました。
他の邦画に比べて俳優の演技が細部まで表現されてるので良い映画を見れたなと思います。
かなり涙もろい人は…
「エゴイスト」製作委員会