地下室のヘンな穴の作品情報・感想・評価・動画配信

ヘンテコリン。『ディアスキン鹿革の殺人鬼』の監督作品。相変わらず珍品。

夫婦が郊外の一軒家を購入。そこには地下室に謎のダクトがあって…

そもそも。そんなに素敵な効果があるなら、力説する不動産屋が…

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こんなトンチキコメディなのに、観た後なんとも言えない気持ちになるのはなぜ
穴の正体(効果)を知る前は夫が、知った後は妻が穴に興味を持つの あーねって感じするし、社長も妻も もっとが止まらなくなるの人…

老いたくない「男女」の話…
つまらなかった…
「12時間失うけど３日若返る」の「12時間失う」の駆け引き要素があまりプロットに活きてなかった、ダクトが「精神的不安定を引き起こす」とか「アリ」とか別の…

アンチエイジングの目的は懐妊への欲望かと思いきや、外側（皮）の美しさを高めてモデルを目指す承認欲求は『サブスタンス』と共通する。ダリが偏愛する蟻。マジメルが取っ替え引っ替え女性と付き合うけど、機械化…

新しく引っ越しした家の地下室には「入ると12時間進むが3日間若返る」穴があった…
というカンタン・デュピュー作品。一般公開された時、見逃したやつ。

この穴も何それ？だけど、対抗馬（？）がスマホでコ…