京都のとある大学の【ぬいぐるみサークル】を舞台に、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生と彼らを取り巻く人々を描くヒューマンドラマ。
とても繊細で傷つきやすい若者たちを描いている、まさに今の…
「やさしさ」について、登場人物たちが異なる考え方を持っているため、正解が提示されずそれぞれのやさしさについての考え方が尊重されたまま映画が終わるところがめちゃめちゃ誠実だな…と思った。この映画のおか…
>>続きを読むぬいぐるみを作るではなくて話すぬいサー
好きとか恋愛がわからない…
ぬいサーの人はやさしくて危なっかしいって思う
落ち込みたいまま落ち込める人たちが
集まれる場所ってぬいサーぐらいだと思うから
…
結構好きな感じ
音楽ジョンのサン、主題歌わがつま 👏
ぬいサーあったら入りたかったな、でも実際入ったら結局離人感というか第三者視点で見てしまってぬいぐるみとのお話に集中できないかも、、
決して嫌…
ぬいぐるみ可愛くて好きだし、ぬいぐるみと喋る人の事も特に何とも思わないし、と思っていたけれど実際こうやって見てみると、ここまでぬいぐるみに入れ込みすぎちゃって大丈夫なのかなと、違和感が拭えなかった。…
>>続きを読む© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」