癒し系ムービーかと思ったらとことん落ち込んで悩む人たちの話だった…。
正直各々がぬいぐるみに話す内容が重すぎて、奇妙でした。毎晩重い話を持ちかけられるぬいが気の毒にも思えてくる。
優しいと無関心…
前半の駒井蓮の台詞聞き取れねえ。。。
否定も肯定もせず、ただこうした繊細な傷つきやすさが題材として扱われるのは良いことだと思う。そのことと映画として良いかはまた別で、まずこのぬいサーから「弾かれる…
優しさについてここまで映画を通して考えたの、初めてだった。
共感できる、ということは境界線が曖昧ということで。だから、苦しいし、しんどい。本当はどこもかしこも優しい世界だったらいいけど、そんなわけに…
優しすぎるお話
辛いことを話したいけど聞いた人に傷ついてほしくない、という気持ち分かる。人に話すということは難しい。
そんな映画。
自分も考えすぎて参ってしまうたちなのでなかなか刺さる映画でした。…
このレビューはネタバレを含みます
落ち込んでる時に見たら
自分も落ち込んじゃうかもしれないから注意
共感はそんなにできなかったけど
なんかいっぱい泣いた
優しい人は
人の悲しい話を聞いたら自分も悲しくなっちゃうから
他人に同じ思…
© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」