『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』は必ずしもぬいぐるみとしゃべることが尊いことだとは描いていない
聞いてはいけないはずのおしゃべりを聞いてしまうところに実質的な転があるところや、映画の締めの喋り…
嫌だから考えないようにしていることが、自分の中ではだんだん慣れてしまっていつの間にかあたりまえになっても、やさしい気持ちと人を思いやることは忘れたくないなと思った！
初日舞台挨拶に行った🎶パンフレッ…
タイトルが気になったので🧸
話を聞いてもらった相手をしんどくさせないために、ぬいぐるみに話を聞いてもらうっていう発想は優しい。けどその優しさのせいで、色々苦しくなってる様子だったり自分の気持ちと重な…
小説で先に読んで、思い描いていたものを上書きしながら観た 小説の方が描写が細かくてわかりやすかったはずなんだけど、映画の方が案外納得がしやすかったな どちらも観てやっと完成、って感じかな〜個人的には…
>>続きを読む© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」
