このレビューはネタバレを含みます
サークルたるもの、まずはティファールでションベンを沸かせ!そして粗品のようなニセモノを駆逐するんだ!それが京都だろ!セックスとドラッグの街、京都へようこそだろ!軟弱なメス男子どもめが!うんこを食え!…
>>続きを読むお、おぉぉ...久しぶりに全然理解できない映画観たな...癒し系かと思ってたら最後まで病み笑
社会性が乏しい大学生が集まって、それぞれぬいぐるみと喋っているなかなかのサークルぬいサー。
わからな…
何を伝えたいのかよく分からない話だった
世の中にはこんなに色んなことに敏感に自分事のように考えられる心優しい人がいるんだよって事を伝えたい話だったのかな?謎
私は結構この話の中の子達と似てるから共感…
共感できない。苛立ちさえ覚える。
ぬいサーの人達は昔の自分の一部だからだ。
白城さんの最後の一言がなければ私の中の胸糞映画ランキングで上位に上り詰めたと思う。
◯◯しない、は出来ないと同義だと思…
まいどおおきに、みとまです~
この役者さん出てるといつもオドオドした役でイライラします。
それを覚悟の上で観ました。
案の定、ストレスを感じたので途中からちゃんと観れませんでした。
主役の俳優…
自分にはかかわりのない世界、一切共感できない世界の話
かといって、この人たちを否定はしない、それは自由
でも、その価値観をこちらに押し付けてきたら全力でなぎ倒す
って、物騒なこと書いたけど作中で「…
© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」