京都のとある大学の【ぬいぐるみサークル】を舞台に、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生と彼らを取り巻く人々を描くヒューマンドラマ。
とても繊細で傷つきやすい若者たちを描いている、まさに今の…
「やさしさ」について、登場人物たちが異なる考え方を持っているため、正解が提示されずそれぞれのやさしさについての考え方が尊重されたまま映画が終わるところがめちゃめちゃ誠実だな…と思った。この映画のおか…
>>続きを読むぬいぐるみを作るではなくて話すぬいサー
好きとか恋愛がわからない…
ぬいサーの人はやさしくて危なっかしいって思う
落ち込みたいまま落ち込める人たちが
集まれる場所ってぬいサーぐらいだと思うから
…
恋愛の好きという感情が分からない主人公
七森
大学入学で麦戸ちゃんと出会う
ぬいサーに入る
ぬいぐるみと話す麦とちゃんや部員たち
苦しみや悲しみをぬいぐるみに聞いてもらう
白城は話さない
麦戸ち…
映像と小説の手段の違いのためか、白城が小説よりもうちょっと嫌なやつになってた
部屋で一緒に紅茶飲んでくれたのがお酒になってたり、一緒にぬいぐるみ作らなかったり。
自分とは考え方生き方が違いすぎて、…
結構好きな感じ
音楽ジョンのサン、主題歌わがつま 👏
ぬいサーあったら入りたかったな、でも実際入ったら結局離人感というか第三者視点で見てしまってぬいぐるみとのお話に集中できないかも、、
決して嫌…
2025-39
麦戸ちゃん 「だから、話そうよ。話してないことがたっくさんある」
七森くん 「全然大丈夫じゃない」
話そう、話して、あなたのことが聞きたいんだよ、と言ってくれる誰かがいることはと…
© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」