まず「夜霧よ今夜も有難う」ってタイトルがこの時代の映画らしさ全開で渋くて好きだし、声に出して言いたい日本語すぎる!
石原裕次郎が出てる作品は初なんだけど、かっこいいというよりもガタイ良くて渋いなって…
30年ほど前に今はなきパイオニアLDCが裕次郎の作品から「夕陽の丘」「銀恋」「赤いハンカチ」などをセレクトして5本ほどワイド版レーザーディスクで発売した時にどんなものかと思い購入して観たのがこれ。…
>>続きを読む思い起こせば石原裕次郎を知ったのは「太陽にほえろ!」や「西部警察」だった
当然太ってた時期である
本作も1970年間近なので太ってた時期の作品、まだ「赤いハンカチ」の方が随分マシである
たった5年前…
オープニング、日活のロゴをバックに“霧笛”が響きます・・・“港”が舞台だ、ツカミはOK
感想です
まんま「カサブランカ」(1942年)でした(笑)
港横浜、表の顔はナイトクラブのオーナー(石原裕…
「和製カサブランカ」。リメイクかオマージュかリスペクトかパクリかパロディかインスパイアか換骨奪胎のどれか、あるいはその全部なのですが、驚くべきことにあの「カサブランカ」より映画としての完成度が高いん…
>>続きを読む映像のトーンが独特のカラーで銀幕を彩る。画力がある映像とは裏腹に裕次郎のプロモーション映画としての作品感が拭えない、ハリウッドの影響を受けつつも中身のある作品になって欲しかった。親の世代には受けつつ…
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