ボーンズ アンド オールのネタバレレビュー・内容・結末 - 84ページ目

『ボーンズ アンド オール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

繰り返し出てくる「Bones and All 」
骨まで食べる行為の意味はなんだったの?
他者の介入なく2人の意思で相手を食べることで完結させて欲しかった
美しく儚い

人間を食べる衝動に駆られる。
この苦しみは我々は理解できないけれども
何とか生きてるのだと…

最後は、本当に愛する人を食べて終わり
これが最高に切ない😭

詰め込みすぎて忙しいかも、MP消費量すごい。ファンタジーとして、理解されない愛の形のメタファーとしてのカニバリズム
ハイパーダメージジーンズのシャラメさいこ〜&映像がお綺麗だけどもっとゆっくりじっく…

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とにかくキャストと音楽が最高。
映画としてはシンプルで途中説明不足感もあり、映画を観たあとに「You made it feel like home」のMVを観たときにこちらが本編なのではと思ったくら…

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2023年12本目
「君の名前で僕を呼んで」の大ファンのため、ルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメの再タッグに期待して鑑賞。
喰べなきゃ生きていけないカニバリズムの2人の純愛ロードムービー。…

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ホラー味のある映画にシャラメ出るのうれしい

しかし悲しい結末
一緒に生きていけるひとと出会えたのに
マレンはこの先どうするの
彼を愛して食べたって
どうにもならん

メンヘラじいさん許せん
気持ち…

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ルカ・グァダニーノとティモシー・シャラメのタッグ好き過ぎてやっぱり最高だった〜〜
リーとマレンどっちもジェンダーの枠から外れた描かれ方してるの好き、最後の愛して食べてのセリフからリーのカリバニズムの…

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マレンの服がいいな、というのが第一に動かされる感情で、その青っぽい服が白い寝巻きのような服装に変わり、やがて赤い血に染められる場面で、ぼくは血を見るとたいがい気持ち悪くなってしまうのに、それに反して…

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自分探しと自分を理解してくれる人との出会いと愛。与える事は愛だなと痛感する良いクライマックスだった。

ホラーだけどカニバリズム要素は周りから理解されずに孤立する事へのメタファーな気がする。

主演…

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久しぶりに難しい映画観た…
サリーが2人の家に来た時、あのバッグですぐにサリーだって気づけたからあのシーンビビらなくて済んだ😅
家族や友達に、一人称自分の名前なの私もなおす😀

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