ボーンズ アンド オールのネタバレレビュー・内容・結末

『ボーンズ アンド オール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“人を喰らう”ということのメタファーと、青臭いまでの純粋で究極の愛の形 カニバリズムを題材にしていて直接的な描写も多く、R18指定 シャラメとルカグァダニーノの君の名前で僕を呼んで以来のタッグ しか…

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この作品を一言で表すなら、カニバリズム×恋愛×ロードムービー。
設定は特殊だけど、ストーリーは割と王道の恋愛物って感じ。

この作品のMVPは間違いなくサリー。
ラストは「まじで邪魔しないでくれ、、…

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生まれてから見た映像作品の中で一番衝撃的だったと思う。二転三転驚かされた。人喰いというジャンルでは東京グールも視聴済みだけど、この作品は同じジャンルなのにすごくリアリティがあって、一瞬一瞬の場面にす…

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アマプラのあらすじには一切食人のこと書いてなくて開始10分で「!?!?」となる。

サリーの言う通り「多くはないが君が思ってるよりはたくさんいる」程度に人喰いが出てくる。
マレンのお母さんのところ…

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普段こういったジャンルはみないけど
ティモシーとテイラーラッセルのペアは見なければっ!

サリーの怪演っぷりが凄まじくて
本当にこういう人なのかという錯覚が起きる

人を食べなければ生きていけない人種といえば、石田スイの漫画『トーキョーグール』を真っ先に思い出す。
人類を脅かす存在として駆除の対象になっているグールは、人間社会に溶け込みながらも人間を食べなければ…

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問題作として話題になってたよね。
ティモシーシャラメ×ルカグァダニーノ監督ってので見るしかないとは思ってたけどまあ確かに色々すごい作品ではあった。
感想が難しいな。

人食いの部分についてはどう言え…

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友達の指ハムハムすんな。
食べるにしても生でいけるもんなん?
置き換えするにしても、何でカニバリで表現するする必要があったかは謎。

見終わってまず思ったのは「頑張って二人分、骨まで食べたのかなぁ」だった(笑)

骨まで骨まで、骨まで愛して欲しいのよ。「君の名前で僕を呼んで」と同じように、愛してるからひとつになりたいってことなのか…

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2人には幸せに暮らして欲しかった

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