俳優陣がみんな仲良さそう
売れない俳優3人の住むシェアハウスの家の前に赤ちゃんが捨てられている。どんちゃんと名付けて友人同棲カップルも巻き込んで、それぞれの生活の変化とドンちゃんの成長が見れる一作…
お値段以上の映画。
最初は何みてるんだろうと思っていたが、どんちゃんが出てきた瞬間から撮るもの、見つめるのもが定まってきてものすごく面白かった。山中崇さんが出てきた時、何故か3人でどんちゃんを育てて…
沖田監督がハンディカムで撮った自主映画
ドキュメンタリー風なのかと思ったら違っていた
ユーモアがあってほのぼのしていて、会話のやり取りもおもしろい
どんちゃん役のお子さんは沖田監督の実際の娘さ…
これが2時間以内に収まるぐらいのテンポ感だったらめちゃくちゃ面白かったろうなぁ〜と
どんちゃんがいるからお芝居が不安定な方に向かっていくのでそこに自然体で向かうのがお芝居してる感がなくて、益々ホー…
沖田監督の娘ちゃんのどんちゃん可愛い😍
赤子パワーはみんなを幸せにしてくれて、すごいなあ。役者志望の3人の男性が甲斐甲斐しく赤ちゃんのお世話するのがほっこりして楽しかった。長いけど、どんちゃんのお…
沖田修一監督の映画は見逃さないようにしている。でも、この映画のことを知らなかったが、週刊文春の宮藤官九郎のコラムで知って、新宿武蔵野館ラスト数日のタイミングで観ることができた。
観てよかった。
一…
新宿武蔵野館で日に一回上映なのは、多くに観て欲しいのかそうでないのか? みたいな疑問は週刊文春のコラムでクドカンが書いてました。それを読んで気になって劇場に足を運んでみて、あらためてクドカンのコラム…
>>続きを読む19(19)
賛否はあるかもしれないが、沖田修一監督直々に自身の成長記録として映画を撮ってもらえるのはなかなかに贅沢な経験なんじゃないだろうか
特に無くても影響なさそうなくだりは度々入るのに逆に普通…
『南極料理人』『横道世之介』などの沖田修一監督が、実の娘の生後半年から3歳半までの成長を絡めて描く、奇跡の自主制作ヒューマンドラマ。
売れない俳優のえのけん(大塚ヒロタ)、道夫(坂口辰平)、郡司(…
©沖⽥修⼀