アアルトのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『アアルト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1867年フランク・ロイド・ライト
1886年ミース・ファン・デル・ローエ
1887年ル・コルビュジエ
1898アルヴァ・アアルト
果たして30年間を「同じ世代」と呼んで良いのか迷いはあるが、同じ時…

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アルヴァの建築の映像がとても美しかった

でも私は無知だから、建築のどの辺が評価されているのかとか、アルヴァの生い立ち、映画で強調されていた「コミュニケーションの強さ」とはどこらへんなのか、とかがも…

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勉強不足で何も知らなかったから痺れた、、
インテリアとディテール、図面がかっこよすぎて何回見ても飽きない
映画として良かったというよりアアルトが作ったものたちが印象的で頭から離れなくなった

ところ…

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アアルトの生涯を追った映画。
多くの建築の美しい映像と、関係者や本人の談。見るのと、聞くのと、忙しかった。
図書館だったかな、ピカピカに磨かれた滑らかな手すりの美しさが、特に印象的だった。見惚れてた…

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アアルトの建築見に行きたいな
図書館、教会、事務所、ホールなど気になる作品がいろいろあった
前半手紙のやりとりでアイノが我慢してる感じがあんまり伝わってないのが辛かったです

北欧デザインで心が満たされた。
アアルトは本当に美しいものを手がけてきたのだと改めて。

ただ、映画としては個人的にはうーんといった印象。
映像がものすごく綺麗なんだけど、それで建築物を映し出してい…

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手紙の中のことば一つひとつが素敵で感動した。終始淡々としてるんだけど、最後のシーンで涙が頬を伝うような映画が多い印象のあるフィンランド映画。好きだ…

美術館で展示の横で流れてる映像っぽいな〜と思って観ていた。最初は話半分に美しい家具や建築のデザインを楽しんでいたのがMITで教鞭を執るようになったあたりから流れが変わってきた。アルヴァとアイノの間で…

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顔が見えず、声だけのインタビューやコメントが多言語と、コントラストのない音楽…途中、寝てしまった…

正直、面白いとは言い難いが、
映像はキレイだったので、リベンジしたい。

個人的には、エリッサの…

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滑り込みやっと観れた。アアルトに取って、愛が作品の大きな力になっていたかと思うと更にインテリアが好きになった。大切にしよう。建築物もたくさん見れてよかったし、いつかスタジオに行って直接見てみたい。

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