フェイブルマンズのネタバレレビュー・内容・結末

『フェイブルマンズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こんなん面白いに決まってます!笑

惜しくも世界三大「バーグ」に漏れたものの
「現状、世界一有名な映画監督」
スティーブン・スピルバーグの半生記!
(=映画史にも繋がる)

とにかく全体の「バランス…

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スピルバーグの映画の中で一番地味だけど、一番味わい深い作品かもしれない。とても一言では言い表せないほど深い部分もあり、アーティストとしての業と運命にスピルバーグでも苛まされきたのだ、という事の証の様…

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『フェイブルマンズ』

フェィブルマン=嘘をつく人電話夢を作る人

彼の能力ゆえ感じてしまう辛さや映像制作に呑み込まれる過程とその環境はとても興味深く納得のいくものでした。
誰も悪く無いからこその辛…

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映画に魅了され、自分で映画を作っていく中で他人の表情にも敏感になり、母親が秘めていた想いに気づく思春期の主人公を不憫に思う。一方で、プラムの映像も、他人の表情や感情がわかるからこそ出来上がったもので…

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スピルバーグ監督はお母さんのことが好きだったんだなと。
なんか悲しい気持ちになってしまった映画でした。
地平線が下だといい絵になる、上でもいい絵になる、真ん中だとクソつまらん

希望に満ちた終わり方だったけど
それまでのストーリーには複雑な気持ちになった

子ども4人もこさえておいて…?
って思っちゃう
自由だねぇ

映画のことばかり考えてしまう子ですら
それを一度はやめよ…

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スピールバーグの自伝的映画という前提があるから興味深かったけど、映画として面白いかというと普通?

でも自分の人生で一本映画作れちゃうのはやっぱ凄いな。

冒頭であのまま嫌がって映画見なかったら、あ…

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おもしろかった!

登場人物たちの100%善人とは言えない、でも憎み切れないキャラクター性には強く惹かれた。
なにより、そのすべてのキャラを通して「きみは映画を撮るんだ!」って背中を押されていくのが…

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7/29/2025

映画をただの救いにしていないのは良い。
特にプロムでのビデオ上映会のやりとり。
地平線は下か上。

“芸術肌”としても、あの母の天真爛漫さ(?)、なんていうんだろう、子供に気を…

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