〖人間ドラマ:自伝的映画:アメリカ映画:ATB〗
『ジョーズ』 『E.T.』 『ジュラシック・パーク』 など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた巨匠スティーブン・スピルバーグが、映画監督…
こんなん面白いに決まってます!笑
惜しくも世界三大「バーグ」に漏れたものの
「現状、世界一有名な映画監督」
スティーブン・スピルバーグの半生記!
(=映画史にも繋がる)
とにかく全体の「バランス…
スピルバーグの映画の中で一番地味だけど、一番味わい深い作品かもしれない。とても一言では言い表せないほど深い部分もあり、アーティストとしての業と運命にスピルバーグでも苛まされきたのだ、という事の証の様…
>>続きを読む映画にわか卒業への道
語彙力がない映画レビュー
今年19本目
フェイブルマンズ
スピルバーグの自伝的作品。
スピルバーグが映画監督になるまでの人性を描いた作品であまりぐっとくるシーンはなく本当のスピ…
『フェイブルマンズ』
フェィブルマン=嘘をつく人電話夢を作る人
彼の能力ゆえ感じてしまう辛さや映像制作に呑み込まれる過程とその環境はとても興味深く納得のいくものでした。
誰も悪く無いからこその辛…
映画に魅了され、自分で映画を作っていく中で他人の表情にも敏感になり、母親が秘めていた想いに気づく思春期の主人公を不憫に思う。一方で、プラムの映像も、他人の表情や感情がわかるからこそ出来上がったもので…
>>続きを読むスピルバーグの自叙伝だけど、ホームドラマもあって映画作品としてのバランスも良い。汽車の衝突から映像というものに魅了され、銃撃の光はフィルムに穴をあけるというアイディアをヒールで紙に穴が開くのをみて思…
>>続きを読む主人公が母親の浮気のシーンだけカットアップした逆シネマ・パラダイスみたいなパイロットフィルム撮ってておもろい。いちばん初めにスピルバーグ(=フェイブルマン)がカメラ手に入れるときに鏡→カメラ→フェイ…
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