りょーこさん、おすすめありがとうございました!この時代の未来感、よくできていて面白かったです!
近未来、戦争で生き残った人類はドームの中で厳しい制限の中、暮らしていた。30歳までしか生きられない決…
逃走劇の緊迫感のなさとか、冗長だったり、盛り上がりが足りないとか、今の映画のエンタメ性からすると残念な箇所はいくつもあるんだけど、斬新な演出があったり、SFとしての面白さがつまったストーリーだったり…
>>続きを読む23世紀の未来は増えすぎた人工抑制のため、30歳で人為的に抹殺される社会になっていた。
ローガンはその考えに疑問を持ち、女性の脱走者であるジェシカと共に脱出を試みる。
設定やヴィジュアルという意味…
2274年。人類は巨大なドームの中に"シティ"を作り、外界から隔絶して暮らしていた。そこでは人口爆発を防ぐため、人は30歳になったら"火の儀式"によって死に、新たな命に転生すると信じられていた。人民…
>>続きを読むなんだか、ちゃちい部分だったり大掛かりだったりが混在してる作品。
結局何が言いたかったんだってストーリーだったけど、30歳で死ぬのは不十分。
もっとSFしい作品かと思ったらボックスとかいう手の抜…
2001年宇宙の旅ではなく、2300年未来の旅。
1970年代のSFディストピア映画。
未来では人間達はドーム型の施設で生活。色や記号、同じ名前で管理され30歳を迎えると"儀式"という名目で抹殺…
聖域の鍵は水たまりに落としても、もう一個ポケットに入ってるんだぜ!
グリーンのちゃっちいプラ板を撃ち抜いたら、信じられないくらい大量の水が流れ込むぜ!
びしょ濡れのまま運ばれた部屋が冷凍庫で、ご…
「2300年楢山節考」。人口調節のため、30歳になると国から抹殺される社会。主人公は脱走を取り締まる管理官。コンピュータ管理の社会に疑問を抱き、自らも脱走者となる。マイケル・アンダーソンのぼんような…
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