父と娘、永久に続くであろう苦悩がなんとも切ない映画だった。
甘酸っぱい思春期の青春に対比して、父の言葉少ないカラ元気の「空振り」感たるや。大人の目線での気遣いなんて、自己満足でしかないなぁと感じる。…
らすじとしては『離れて暮らす父親・カラムとトルコのひなびたリゾート地にやってきた11際の少女、ソフィ。 輝く太陽の下、ビデオカメラを互いに向け合いふたりは親密な時間を過ごす。 20 年後、カラムと同…
>>続きを読む韓国のLAIKA CINEMAというミニシアターで2年前にみた。なんとかなるだろうとたかを括っていたが、聞き取れたのは2割にもみたなかったのではないかという体たらくで、終わった後にこういうことだよね…
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