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イギリス南西部に住む青年ティムは、両親と妹、そして伯父の5人家族。どんな天気でも、海辺でピクニックを、週末は野外映画上映を楽しむ。風変りだけど仲良し家族。しかし、自分に自信のないティムは年…
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すごくいい映画でした〜人生における愛や本当の幸せの意味を教えてくれる異色のタイムトラベルものヒューマンドラマ。 フォ…
「今を精一杯生きて 素晴らしい日々をかみしめよう」 タイムリープできる能力をもった青年ティムの恋と家族の物語 どん…
凶暴な純愛がここに完結する。『グラン・ブルー』『二キータ』のリュック・ベッソン監督が、ニューヨークを舞台に放つアクション・エンタテインメント!アカデミー賞女優、ナタリー・ポートマン鮮烈のデ…
“凶暴な純愛” もう一度見たくなって見ました! ホントにめちゃくちゃ素敵! 無駄なシーンとかダレルシーンが全くなくて…
円盤持ってるのでもう何回観たか覚えていない。 念願の劇場での鑑賞、大きなスクリーンで観れて嬉しい。 この作品はリュッ…
ゴールデン・レトリバーの子犬ベイリーの“最愛の人”は、自分の命を救ってくれた少年イーサ ン。それ以来、1 匹と 1 人は固い絆で結ばれていく。しかし、犬の寿命は人間よりうんと短い。 ついに…
『犬』が主役の映画ではじめて面白いと思った。 語り手は犬自身になっている。 夏目漱石の「吾輩は猫である」のようなパタ…
《悔しいです》 【転生テーマ】 「悔しい。卑怯だ」。劇場鑑賞時の感想。『転生を繰り返す=何度も死が訪れる』訳で…。予…
フランスだけでなく日本でも記録的な大ヒットとなった、ジャン=ピエール・ジュネ監督のロマンティック・コメディ。空想好きの女性アメリは、ある出来事から他人を幸せにする喜びに目覚め、人々に様々な…
『アメリ』というタイトルを耳にするだけで心躍るのは何故だろう。 気分を上げたいときに真っ先に聴きたくなるのはアメリのサ…
どうしてもアメリが観たくなって 10年ぶり以上からの再観賞 やっぱりアメリが好き〜〜 全体暖色系のおしゃれ…
真面目でしっかり者のエマと、自由奔放で恋多き男デクスター。はじめて会話を交わした時から魅かれあうものを感じながら、恋人ではなく友達の関係を選んだ2人。エマは心の奥にデクスターへの想いを秘め…
"君にひとつだけプレゼントするなら何だと思う?それは自信だ。" 人にはオススメしにくいけど、苦しくて切なくて、素敵な…
聖スウィジンの日である7月15日、1日限定上映会で見てきた。この映画は何度も見て大好きなのだけど、エディンバラを訪れ…
生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。そこへ津奈木の元カノが現れたことから、…
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の本谷有希子原作 杉下右京の娘である趣里主演 躁鬱や過眠症を患う主人公。 彼氏と3…
最初は、この映画好きになれないかも……と思った。 寧子の話し方はわたしの嫌いな人の話し方と似ているし、苛立ちを外に出す…
深夜に麻雀屋でアルバイトをしている大学生・恒夫は明け方、坂の上から走ってくる乳母車に遭遇。中には包丁を握りしめた少女がいた。ジョゼと名乗る少女は生まれた時から歩けない原因不明の病を患ってお…
まぁ、弱ってるときに泣き落としで引き止めちゃった負い目もあるんかねぇ。。。 . 結末は良いけど、ドラマの行き切らなさに…
雀荘でアルバイトをする大学生の恒夫。ある日偶然足が不自由な女性ジョゼと出会う。交流を続けるうちに惹かれ合う2人。しかし…
いつもの喫茶店、いつものすみっこ。その地下室に隠された、ふしぎな絵本とは・・・? ある日すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、古くなった一冊のとびだす絵本をみつける…
2020年の始まりから衝撃的な映像作品を観てしまった。 確かに子ども向けではある。 でも子どもだましではない。 …
すみっコぐらしの映画はこれで2本目! この映画が最初の映画みたいですね。 楽しみ! すみっコ達がいつも行く喫茶店。 …
第29回アカデミー賞最優秀脚本賞受賞、アルベール・ラモリス監督作。パスカルが学校へ行く途中、街灯に赤い風船が引っかかっているのを見つける。その後、風船は彼についてくるようになり……。少年と…
子供が猫をなで 石階段をおりる 目の前の外灯に 赤い風船 …
生まれて初めて見た仏映画、オリジナルでは風船はここまで真っ赤じゃなかったので、どうもこのリマスター版の色彩はクドすぎる…
母を亡くして叔母の家にやってきたミシェル。父への反抗心でいっぱいだったポール。そんな2人が駆け落ちする...。 70…
友だちが大好きな映画、 最近DVDを買ったからと、貸してくれました。 14歳と15歳、 どこにも居場所のないふたり…
【ジェンダーへの理解と言葉の壁】 [気まぐれ映画レビューNo.138] これは好きな組み合わせの作品だった…
『007シリーズ』Q役で人気のベン・ウィショー主演の人間ドラマ。 カンボジアの新鋭ホン・カウ監督の母への思いが詰まった…
女の意思は二の次。特に母子なら子供(未来の資源であり希望の象徴である故)を優先する社会にある種の諦めと理不尽さに心がつ…
ショートムービーを観ていたはずなのに、観終わった時は長編映画を観た後のような満足感のある作品でした。 皆なんらかの事…