イグジステンズのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『イグジステンズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

デビットクローネンバーグ

じゃない監督が作って欲しい題材。

プロットとしてはいいんじゃない。

VRやARが更に進化すると現実と仮想の区別がつかなくなる
何年か前、神戸の映画館の爆音上映会で見た。私もダクト挿して眠りたい。
最後話まで見て、えーーーー草。ってなる。
グロの感じがとてもすきだった。、
あとハンサム男がやばい。
骨で出来た銃と、気味の悪いデバイスはイケてる映画。

変態すぎる
ゲームする為に脊髄に穴開けるって何、下手にスプラッターな映画観るより力抜けた…
ポッドも出てくる生物も全部気持ち悪いし、コード差し込む穴も入れ方も卑猥
仮想現実と現実の混同は今はVRある…

>>続きを読む
ゲームのやりすぎは良くないですね。高橋名人の名言「ゲームは一日一時間」を思い出しました。
気色悪いコントローラーのインパクト絶大。オチもなかなか凝ってる

我がカルトマスター・デヴィッドクローネンバーグ監督渾身の中途半端な一作。軽い。底が浅い。監督独特のアングラ感も薄れた。劣化版ヴィデオドロームになってしまった。

としても私はクローネンバーグに洗…

>>続きを読む

インセプションとは異なる、より巧みな仮想現実の描き方が流石と思いました。
暗〜い世界観も、スキャナーズとかビデオドロームを受け継いでいて最高でした。
”パーキィパット”っていう商品名は、P.K.ディ…

>>続きを読む
メインの存在"バイオポート"を中心とした映画

混乱させられて、最後になにがあったかわかる。感動とか心が動くことはないので、一回見るだけでいいかな

あなたにおすすめの記事