引き続き、エドワード・ヤン作品。
『恋愛時代』という邦題は、半分正解で半分違う。
恋愛は確かに描かれる。でもこの映画の本当の主役は豊かになってしまった人間の混乱。
舞台は1990年代前半、急速な経…
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とってとってもよかった。
資本がだんだんと組み込まれていく台湾の中で個人主義化されざるを得ない主人公たち。チチのように中国人的だ、人間的だとされる1人だと自分に何もないように感じてしまう人。もっと…
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・劇中のセリフを先に予告する構成が面白い。そこに辿り着くまでの会話を予想しながら観るので、余計惹きつけられる。
・婚約/カップルや会社というつながりを持った人たちが、徐々に個へと独立していく構成が…
めちゃめちゃコメディだった!クーリンチェと比べて近めのショットが多くて表情良く見えた!女の人みんな顔がかわいい
原題は独立時代なのに邦題が恋愛時代なのはなんでだろ?でも、恋愛というのはあくまで時代の…
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記憶に刻みたい、影響をうけたいシーンがいっぱいでてくる
チチに惹かれるのは彼女の愛嬌とか、だから本心がわからないみたいなことをいろんな人に言われてたけど登場人物の中で1番芯があって本当はそういうと…
高度経済成長にのまれる若者たちの恋愛偶像劇。
ヤンヤン、エドワードヤンの恋愛時代、カップルズ、台北ストーリーと彼の作品を観て思うのは、孤独の描き方がうまいなあということでした。
特に、この映画でそれ…
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嘘が現実になっていく、そうせざるおえなくなっていく。
エドワードヤンが描くテーマはどれも魅力的だが今作もそれに違わない。
ただ、ピタゴラスイッチのように配置された人間関係とそれら伏線回収の完璧さには…
©Kailidoscope Pictures