愛について長々と語るさまはまるで舞台芸術みたいで苦手意識を持って見てしまった。とりあえず構図が強いので日本の批評の文脈では間違いなく評価される類のものだと思う。正直この愛のテーマなど紋切り型に等しい…
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中間字幕はサイレント期の映画に多分に意識があったということだろうが、パブストや小津が導いた大胆な省略ではなく、同時間軸な緩やかな人の流れを感じる。ヤンの手付きは、映画を20世紀初頭まで遡り再度“発明…
>>続きを読むエドワード・ヤンによる成人した男女の2度目の青春を巡る群像劇の名作。観るのはおそらく2度目。
配役
モーリー:ニー・シュウチエ(広告会社社長)
チチ:チェン・シャンチー(モーリーのアシスタントで親…
恋愛関係のゴタゴタ話とか駆け引きとかの話は、あんまり入り込めないかなと心配したけど、終盤に向けてだんだん引き込まれて面白かった。
車のシーンとかプールサイドでの光と影の使い方や、画面の構図も綺麗だ…
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登場人物の心情の表し方が素晴らしい。
台詞もとても良かった。
台詞があまりにも強い、けれど台詞負けしない演技力と構成であった。
そして登場人物みんなキャラクターがそれぞれちゃんとあって、それぞれがそ…
再見。映画を見れば見るほど凄さがわかってくる。
超絶的な脚本があれば、カメラは添えるだけで構わないぜ……とでもいうようなアングル、レンズ、(深めの)被写界深度の選択。
一見シンプルな中にも、しか…
やっと観られた!声のでかい富裕層中国人のロマンティック・コメディ、やな感じしかないパーツの組み合わせなのにヴィスコンティかな?という気品があってすごくよかった。アキン(アホ)とかフォン(毒婦)とかラ…
>>続きを読む©Kailidoscope Pictures