冒頭、儒家の始祖孔子と弟子の間で交わされた“豊かになった後、人は何をすべきか?という”問答が引用される。
その問いから2000年超。台北は急激な勢いで豊かになった。豊かさを手にした台北の人々は、そ…
1990年代の台北
経済の発展とともに激動の時代
その波にもまれながら、恋に仕事に友情に悩み、自分の生き方を模索していく群像劇
エドワード・ヤン監督作品
これ言っちゃ好きな人怒るかもしれないけど…
恋愛や仕事に忙しい4人の男女を軸としたエドワードヤンによる青春群像劇。
細切れな場面展開と余白を持たせる会話は流石の台湾映画。
正直モーリーの行動原理が全然共感出来なかったが、だからこそ際立つ人間の…
人間関係が目まぐるしく代わり、狭い世界で男女がくっついたり離れたりで「ここは何ヒルズ白書なんだ?!」と冷めた目線もありながら、最後まで目が離せませんでした。ビバヒル、大好きなので…。
モーリー怖す…
あらすじ・感想↓
バーディは演劇の作家兼監督していて自分の劇について同級生の友人モーリーと打ち合わせ?なのか話していた。そこへチチがやってくる。彼女はモーリーの親友兼会社でモーリーのマ…
仕事と恋愛と友情と。
複雑に絡み合う糸がまさに大人な青春群像劇。
みんな誰かを愛したいし、誰かに愛されたい。
90年代のドラマは月曜〜金曜日までほぼ観ていた自分としては目新しい事とかは特にはなかっ…
たった2日半の間に激しく遷り変わる人物関係図。ストーリーや演出はスタイリッシュに行き過ぎず、コメディにも寄り過ぎずの匙加減が絶妙。それでいて脚本は洗練されていて全く飽きることがなく、その軽やかで洒脱…
>>続きを読むエドワード・ヤン新台北3部作オールナイトにて鑑賞しました。
ラストシーンにおけるエレベーターのくだりは最高ですね、濱口竜介の『PASSION』を思い出しました。「義和団事件も天亜門事件も普通なのか云…
©Kailidoscope Pictures