エドワード・ヤン監督作品初観賞。登場人物の相関関係に40分くらい掛かりましたが、そこからぐっと面白く感じるように。
これまで是とされてきた教えや思想信条などが台湾の社会経済の急成長を背景に若者達の価…
すれ違いや、価値観の違い。「1990年代の台北で行われていることは21世紀にも起きること」という言葉通り、今日でもそれらは起きている。
人によって見る場所や思うところは違う。が故に起きるこれらはお…
90年代の台北の雰囲気、インテリアが楽しかった。カップルズに続き車のシーンはどれも素敵。
高度経済成長への焦燥感や熱意が伝わるのよかったなー。業界人は、「今晩どうするか」にとにかく忙しくしている様…
いわゆる群像劇ながら、執拗に繰り返される「一対一の口論」の連鎖が狂気じみていてわりとしんどかった。
ヒステリックな人間の声を聞き続けるのがストレスなのと、構造があまりにもミニマルテクノなので途中で…
エドワードヤン、ここから最終的に「ヤンヤン夏の想い出」にまでたどり着くのか。
2025年の台湾をエドワードヤンならどんな映画にしたのだろう。
もっと、作品を観たかったと2025年に思うのは、今さ…
スクリューボール・コメディ的群像劇。エドワード・ヤンにしては珍しく人が死なない。
最後の夜〜明け方の描写がことごとく良い。歩道橋の手すりに腰掛けるイェン・ホンヤー、ニー・シューチュンとワン・ウェイミ…
©Kailidoscope Pictures