登場人物達がそれぞれ2人になるシーンが面白い。何で面白いのかって、そこに居ない誰かの存在を感じるから。
例えばチチとミン2人の素敵なラストシーン。笑みが溢れつつ、あのミンとモーリーの一件やチチとモ…
冒頭は、『論語』 子路第十三 。
人口の多い豊かな都市に欠けていたのは、教育。
そう考えると、登場人物たちがチチを除いてどいつもこいつもわがままで動物的な生き方をしているのも納得感がある。
19…
自分を信じていれば大丈夫
別れを想像してしまうし、実際訪れたりするけれど、この台詞が全てな気が
人任せに生きることが結局うまくいかないように
正直に生きるがテーマ?ラリーとアキンの対比でもあるのか…
こんなややこしいことある?😞って思っちゃった。人脈が広いとこういうことが起こるのかな〜なんか思い通りに行かない、そんなつもりじゃなかった、ほんの気の迷いで...みたいな意図しないトラブルが多くてしん…
>>続きを読むいわゆる「切り返し」がほぼない。(ほぼないだけで、終盤のある場面ではそれに準じるキャメラワーク、構図はあるのだが、それはそれでその場面では逆に必然的なものでもある。)そのかわり頻繁にあるのが人物同士…
>>続きを読むあばばば
この世の全ての悩みごとなんてどうでもよくない?って感じ今
今まで観た中で一番好きなシガーキス
にんげんのすべてをえがいている、、
みんな愚かすぎ大好き愛おしすぎ
タクシー運転手(…
かなり喜劇的なエドワードヤン。独立する女の強さと男の身勝手さ。シェイクスピアを思わせるスピード感で関係性や思惑が変化していく。決めるところを決めれるのがエドワードヤンたる凄さ。小説家の家で愛の言葉で…
>>続きを読む映画館で観てよかった。観客みんなで笑ったり泣いたりする空間があったかかった。
ユーモアも、悩みも今の自分にフィットしていて、それは現代の日本で一人で働いたり恋したりしようとする等身大に近くて、映像は…
©Kailidoscope Pictures