ストーリー・オブ・フィルム エピソード9. 新しいアメリカ映画の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード9. 新しいアメリカ映画』に投稿された感想・評価

やはりベトナム戦争後に映画も大きく変わったわけね。ユダヤ人の台頭でウディ・アレンが当然登場したものの、才能の部分が実生活と切り離せない…
kty
4.0

1967-1979ベトナム戦争を経て、コッポラ、スコセッシ、マリック、アルトマンらによるアメリカン・ニューシネマの傑作が登場。

本作によると、アメリカン・ニューシネマは、社会風刺、反体制、融合主義…

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ザ・シネマ鑑賞
1
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今回のテーマは「アメリカンニューシネマ」(1967~1979)

1960年代にアメリカのスタジオシネマは終焉を向かえ、60年代後半に入り、新たな潮流としてアメリカンニューシネマという波が来ていた。…

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3/2(土)〜3/7(木)
10:30-11:40

Morc阿佐ヶ谷にて上映!
60年から70年代のアメリカ。。
スコセッシやコッポラの登場。。
梅田
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「面白くするには、まず悲しいことを考えろ」アメリカン・ニューシネマの時代。

テレンス・マリックの『天国の日々』撮影のテクニックとかギミックの話がおもしろかった。イナゴの大群が飛び立つシーンは、実際…

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1967〜1979年。
アメリカン・ニュー・シネマを特集する回。大半は観たことがある映画だった。
ポール・シュレイダーの話が結構聴けて面白かった。「タクシードライバー」と「ライト・スリーパー」(未見…

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