『ナチュラルウーマン』のセバスチャン・レリオ監督による心理ドラマ。
同名小説を基にした1800年代の時代劇。
宗教、信仰、科学、家族愛、フィクション、エンタメ、芸術が絶妙に組み合わさった非常にバラン…
このレビューはネタバレを含みます
食べるって最高だなと思った。食べることは生きることなんだなと。
半年間ダイエットしてて、ここにきて過食が止まらない個人的事情があるから、多分ちょっと変わった視点からの感想になるけど、
彼女の場合…
ん~~~暗いッ‼️でも好きです☺️‼️‼️主人公は『何年も食べ物食べてないのに何故か生きてる少女』の状態を確認するために派遣されやってきました😀❗️これ結構前に見たから全然忘れてるわ😀❗️(笑)ただ…
>>続きを読むフローレンス・ピューが観たくて、複数の候補ネトフリ作品の中からチョイス!
偶然みたいに選んだ作品がとても良作だった時の喜びは大きいなあ!
昨日観た「砂の惑星 PART」にも重要な役で出演していたフ…
「聖なるもの」って何?
という壮大なテーマをトコトン追求してる...。
真理はどこにあるのか?
何が神聖なるものなのか?
を、観る方に強く訴えている作品だと思う。
今まで数多の人の生死に携わってきた…
気味が悪く、この張り詰めた雰囲気……惹きつけられる重苦しい画面構成と、流石フローレンス•ピューといった映画だった。アンの役者さんも凄く良い。誰も悪くない行き場のない気持ちが宗教を拠り所に家族ごと狂わ…
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