ひとつのシリーズ映画のテーマ曲や主題歌に焦点を当ててドキュメンタリーができちゃうというのも、60年の歴史をもつ007シリーズならでは。関係者の証言も多数だし、映像の繋ぎ方もセンス良いし、何よりも映画…
>>続きを読む「007シリーズ」の音楽と主題歌についてのドキュメンタリー作品。
軸としてはジョン・バリーの功績として部分と、現時点での最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」絡みでもハンス・ジマー、ビリー・アイリッシ…
このレビューはネタバレを含みます
007のテーマ曲って、誰もが知ってる。(と思いたい)
ボンドと共に60年。
もう1人のボンドと言っても大袈裟じゃないのかな?と思いました。
テーマ曲が出来るまでの山あり谷あり。ジョン・バリーさん、初…
見つけました。アマゾンプライム作品リストをチェックしていたら興味深い作品を・・・・・
ドキュメンタリー作品でしたが007シリーズ全作品を鑑賞しているつもりの私には最大の喜びを感じました。
ジョン…
ハンス・ジマーが音楽の変態でクレイジーなおじさんってことはわかった
ダニエルクレイグ版しか見ていないけど、それでもあのテーマソングが持つ力はなんとなくわかる。
でも過去作を見ているファンほど熱くな…
時間はたっぷりある…
NOBODY DOES IT BETTER
過去の作品とのつながりを見つけ、それらに思いを馳せる時間ならたっぷりある。我々の文化に浸透しているその歴史の歩みと重み、そして未来…
最初に作った映画の音楽が、時代の流れに沿って少しづつ形を変えながらも根底のテーマはそのままに引き継がれていく。
これを最も具現化している映画こそ007。
ダニエル・クレイグの次のボンドがいつ発表にな…
映画音楽の素晴らしさを何度も再認識させてくれるジェームズボンドと映画音楽への愛に溢れた作品。
スペクターを観た後で印象に残っていたのはwriting on the wallだったし、ノータイムトゥー…