ジョイランド わたしの願いの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョイランド わたしの願い』に投稿された感想・評価

月
3.8

サーイム・サーディク監督
(長編デビュー作)
脚本:サーイム・サーディク、マギー・ブリッグス
原題または英題:Joyland
第75回(2022年)カンヌ国際映画祭にパキスタン映画として初めて…

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3.9
家父長制、女性の立場、トランスジェンダー、同性愛、色々な要素が詰まっていてすごく興味深い映画だった。
akrutm
4.5

パキスタン第二の都市ラホール。保守的な中流家庭の静かな均衡が、一人のトランスジェンダー女性との出会いによって波立ち、崩れていく。サーイム・サーディク監督の長編デビュー作である本作は、解放へと向かう夫…

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Yuri
1.5

性別によって制限を受けたり存在を軽んじられることは、人間としての尊厳を奪われることと同意だ。いまだ見合い結婚や家長制度が色濃く残るパキスタンで、彼らは日々、死にたくなるほど辛く永遠のように長い日々を…

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過去鑑賞作品より
初めてのパキスタン映画

家長制度が色濃く残るパキスタンで
自分らしくありのままに生きられないことで生じる弊害や苦悩が、痛いほど伝わってくる

そんな中でパワフルに生きるトランスジ…

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家父長制の伝統が色濃く残るパキスタンが舞台。誰かが決めた枠の中でしか生きられない、自由が奪われることの絶望がスタンダードサイズに閉じ込められているようで苦しかった。私の人生を私が思うように生きる。た…

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ナグ
3.9

パキスタン映画は初だったけど、一昔前の日本と通じる所もあって泣けた。
主人公の常に煮え切らない態度には少しイライラしたが、主人公含め生きづらい人達が前向きになってくれたらと思わずにはいられない作品。…

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3.6

ありのままの自分が認められないこともつらいけど、ありのままの自分を見せられないことの方がしんどい。ジェンダーの問題が複雑なのは、国や時代、社会の価値観によって、相容れないパーソナルな事情が複雑に絡み…

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家父長制の犠牲になって来たのは女性だけでなく、長男以外は男性でも虐げられて来たんですね。家父長制の恩恵を受けてる者以外が、もっと強い権力を握れる様に経済力をつけ、少しずつ自立出来たらいいのになぁって…

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choco
3.5

古い価値観の中に閉じ込められて少しずつ首をしめられていくような空気。
見ているこちらまで息苦しくなってくる。

ムムターズや義姉のような女性が存在することや、こういう問題提起のような映画が作られると…

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