構成が上手い!
同じ出来事を三回やるんだよね。母親、先生、最後に子どもたち。『羅生門』みたいなやつ。ただ普通はそれって「結局誰が本当のこと言ってるの?」ってなるじゃん。でもこの映画は誰も嘘ついてなく…
視点が違う人物になる度に、「あれ、じゃあさっきの視点からみたものはそういう事じゃなかったんじゃん」とまんまと映画の展開通りに持ってかれ続けた。
教師の話は苦手で、序盤観るのやめようかと思うくらいだ…
あらすじや予告はあんまり信じない方がいい
ずっと気になってたけど、何かあらすじや予告がありきたりに感じててタイミングを逃してた
でも実際は全く印象が違っていて、誰もが偏見を持って行動をしているか…
主役の子達と年齢がわりと近い息子がいるので、終始ヒヤヒヤしながら鑑賞。決定的に怖い場面は無くて安堵。
キービジュアルから想像していた話と全く違って、かなり考えさせられる話だった。気持ちの変化、自分…
「ちょっと聞いたり見たりしただけで安易に他人を断罪するな」と言われているような映画だった。特にSNSが手放せない今ではこういう一方的なジャッジが日常茶飯事になっている分、突きつけられるものがありまし…
>>続きを読む本作の核心は、ある人物が怪物であるかどうかを判定することではなく、同じ出来事が異なる人物の視線を通過するたびに別の意味へ変質していくという、映画そのものの知覚構造によって、人間が他者を理解するときに…
>>続きを読む©2023「怪物」製作委員会