視点が変わることによってがらっと変わる見え方。不可解な点と点が繋がる緻密な脚本と構成。どろどろとした苦しみや言い表せない激情、それらと呼応するように描かれる日本特有のどこか不気味さを覚える映像美。影…
>>続きを読む是枝監督だった、坂元裕二色もちろんあるんだけど、是枝裕和色が強かった。
子どもの世界って、大人が思ってるよりずっと繊細で。大人も昔子供だったはずなのに、どうしてそれに繊細に触れることができないんだろ…
『怪物』は、ある小学校で起きた問題を、母親、教師、子どもという3つの視点から描いたヒューマンドラマ。最初は教師による体罰や学校側の隠蔽を疑う物語として始まるが、視点が変わるたびに、それまで信じていた…
>>続きを読む子供達の芝居がとても良かった。
坂元裕二ってこんな脚本が書けるんだ。
是枝さんの演出とカット割
近藤龍人のカメラが全てにおいて統合されて良かった
電車の中を代表とした美術よとても良い。
映画が総合…
火事の犯人だったり、いじめはホントかだったり、先生は悪いやつかなどミスリードで多くて誰が怪物を探してみてたけどなかなか分からなかった。誰が怪物だという話ではなく視点によって色んな人が怪物になりうる話…
>>続きを読む子役らの演技がとても素晴らしく将来立派な役者になるんだろうなぁと感じました。主演のお二人はもちろんですが坊主の子も少ないシーンながらとても良かったです。
内容に関しては見事に振り回されました。
こ…
ホラーっぽいのかと思いながら鑑賞。
全然違った…
様々な視点からの「怪物」の物語。
どの視点も理解できる部分があるから観ていて辛くなる場面もある。
怪物は誰か、という内容ではなく誰でも捉え方によって…
映画として面白かった。
けど、他者の背景を出すシーンはここから出るだろうなと展開がちょくちょく当たる感じが絶妙に「まぁだよね。」って感情になって終わった後も、『ふーん。そして?』って感想になってしま…
親が見てる子どもはほんの一部で、子どもがみてる世界は親が思ってる何倍も広いし深いなって思った...
スポットを当てる人物が切り替わるごとに時系列もまた遡るけど、複雑じゃないからわかりやすかった
最近…
©2023「怪物」製作委員会