1人で優雅にキャンプ中、コーヒーでも入れて、、から始まるクスクスが止まらない。
そこから追い出され案内されたキャンプ場が集落のような長屋のような……でも周りが金網で囲われていて金網越しに面会がおこな…
『健康でさえあれば』という長編の1部を再編集、短編として修復したらしい。
どれだけ傷んでたかはしらないけど修復技術てすごいね。めちゃ画質よかった。
本人的に楽しくソロキャンゆるキャンしてたら、おまわ…
ピエール・エテックスのオムニバス作品「健康でさえあれば」の一編として制作されながらその後独立したという短編コメディ。
1人のびのびキャンプするもやりたいことがことごとく失敗する得意のパターンが展開さ…
デジタル修復、めちゃくちゃ綺麗でびっくりした。
内容はまた風刺が効いてるけれども、編集が独特だな。元のバージョンみないと何とも…でも入りとしてはこのくらいのボリュームがいいかも。他の作品も観てみたく…
以前、映画館で見たんだけど、感想書き忘れにより再鑑賞。展開が分かっていても、やはりくすりと笑える。コーヒーではなく、コーヒー味の砂糖。
け、刑務所かな?キャンプ場という日常から離脱できる場所なの…
P・エテックス監督・主演の短編。キ 収容所のようなキャンプ場が舞台なのだが、そこに入るまでの方が実は面白い。朝のコーヒーの件りなど可笑しく哀しいじゃないか。キャンプ場はまあこんなもんかと。ただ修復後…
>>続きを読む最近、ピエール・エテックスを知り、試しに見てみました。
台詞がほとんど無く、サイレント映画のような雰囲気で、フランス語が全くわからない自分でも十分楽しめました。
コメディ映画としての楽しさもですが、…
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