まさにビジュアルアートの至れる極地ともいうべき目眩く映像美。黄金の光と、神の域に到達したナスターシャ・キンスキーの造形美のおかげで、今だとわりと古めかしく感じる女の受難劇(『西鶴一代女』よろしく)も…
>>続きを読む恋をしてるとバターはできない
残酷な美しさナスターシャキンスキー
わからんけど今思うとこの映画が好きなんじゃなくて、パリ、テキサスが好きすぎてナスターシャキンスキー出てるだけで特大のバイアスかかっ…
テスを見るために1週間授業とマラソン大会頑張った、映画館で見れて感激т т
田園が広がる田舎風景と美しい服がテスをより一層際立たせる。
私好みのストーリーかつ、テスの美貌に目を奪われ3時間があっと…
2023年初鑑賞映画。
魅せる映像の美しさとナターシャ・キンスキーの美しさにひたすら見惚れる3時間。内容自体は悲劇だが、それがそれぞれのシーンの美しさや音楽そのものを彩っていて幻想的な世界観になって…
■ポランスキー監督、過去のトラウマから本作を作成か?■
本作『テス』は、アカデミー賞で6部門にノミネートされ、撮影・美術・衣装デザインの3部門を受賞した作品。
世界遺産のストーンヘンジを…
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを観てからずっと、戦場のピアニストとローズマリーの赤ちゃんしか観たことの無かった、ポランスキーの映画を観てみたいなと思っていました!
中でも念願のテスを…
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