丘の上の本屋さんのネタバレレビュー・内容・結末

『丘の上の本屋さん』に投稿されたネタバレ・内容・結末


疲れた時、弱っている時、立ち止まった時
その時々に合った言葉を思い出す時がある
どの本だったかどんな内容だったかは忘れても
本の中には必ず光り輝く一文がある
それが私の中に蓄積されて必要な時に出て…

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静かで一見同じように見える日々の中でも、すこしずつなにかが変化していっている。自分も毎日を大切にしたくなった。
ふたりが一緒に過ごした時間は短かったかもしれないけど、エシエンにとってこれはきっとずっ…

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映画館を逃してしまったのでアマプラで鑑賞。

街の感じ、ご近所のお客さんとのやりとり、少年との距離感、色々素敵だったし穏やかで良い映画。
人にも勧められる。

けども、個人的にはほんのちょっと物足…

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古本屋さんを営む老人と子供が本を通じて交流する終始穏やかな作品。
久々に本を読みたくなっちゃった。
エシエンがめちゃくちゃ賢そうな顔つきしてるんだよなぁ。この役にぴったり。
お隣のカフェの店員さんと…

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最後は、エシエンが失ったものの大きさとリベロから受け取った愛の温かさに泣いてしまった。
2人の会話は心の奥底や考えを言葉にするものだったから、年齢は離れていてもきっと無二の特別な友人だったのだろうと…

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古本屋という世の中減っていってる文化であるがそんな小さな店の中で広がる人とのつながりがあった。そこには人種も年齢も性別も関係なく、どんな理由であれ本を大切にしてる人たち。リベロの人の良さもあるがそれ…

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丘の上の古本屋さんと、古本屋に通う人々のヒューマンストーリー。

イタリアの昔ながらの自然溢れる綺麗な町並みは見ていて心癒される。

移民の子供と本を通じてメッセージを送る。
本屋もカフェも街並みも色合いとても良い。おじさんとお兄さんの関係も良い。
あと本場のアリーヴェデルチ…さよならだ…

ストーリー:☆☆
分かりやすさ:☆☆☆
学び:☆☆☆
衝撃度:☆
[感情]
楽しい:-
感動:-
ドキドキハラハラ:-

観る前はもっとハートウォーミング的な感じだと思ったけど、そこまでではなかった…

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記録_20250323
配信期間終わり間近だ〜ということで駆け込み視聴。
冒頭でユニセフの名称がでてきてたからそっちよりの話か〜…とは思ってたけどなるほどこんな感じの締め方か(^_^;)という感じ。…

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