これからの人生の作品情報・感想・評価

『これからの人生』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

感動出来る映画を探していて見つけた。
凄く泣けるってわけではないけど、
モモとマダムの絆が深まっていく感じや
ライオンの幻覚が見えるという設定が好き。

ちょっと映画を観たい時に
穏やかな心で観れるちょうどいい作品。

実はマダムローザの息子が監督してる映画。
モモの演技がいい。
成長してサッカー選手になってるのも凄い!
Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.5
新宿厚生年金ホールでの試写会で鑑賞。

シモーヌ・シニョレとの出会いがこの映画だったのは、不幸だった。
既に年老いたシモーヌ・シニョレを見て「なんだこの婆さん」というのが第一印象だった。
若輩だった映画少年の眼には、残念ながら、そう見えてしまった…。

しかし、後年、シモーヌ・シニョレの名作映画を何本か観て、「若い頃は素晴らしい女優だった」というのを認識させてくれた名優。
zokoma

zokomaの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

名画座の2本立てで。もう1本はたしか『さよならの微笑』。
シモーヌ・シニョレが臨終を迎えるシーンは今でもよく憶えている。
是非もう一度観てみたい映画のひとつ。
kinshiro

kinshiroの感想・評価

1.6
終始いい感じのトーンだけど、心通わせるストーリーに対して展開が早くて途中よく分からなかった。ソフィアローレン初めて見た。
しろす

しろすの感想・評価

2.7
同じ時を過ごすに連れてモモとマダム・ローザの心が通い合っていく様子がわかった。

あの後モモはどう成長していったのだろう。
yurina

yurinaの感想・評価

3.8
子供の性格、人生は周りの大人や環境で変わる。
モモとマダムローザの関係がすごく良かった。優しく厳しい大人に囲まれて幸せに育ってほしい。。涙
MN

MNの感想・評価

-
子供に必要なのは冷たい親よりあったかい大人。
悪の道に引っ張られるか、立ち直るかは、その子次第。
必要以上に干渉しない、ほどほどの距離感で接する大人達の存在に救われる。
ユキ

ユキの感想・評価

4.0
「言葉は最大の武器だ、友達の首にペンを突き刺す必要などない」


子供を教育するのは親だけではなく、周りを取り巻く全ての環境がその子を育てる。

周りが悪事に手を染める大人だらけなら素行の悪い子に、きちんと向き合い、寄り添ってくれる大人に囲まれていれば素直な思いやりのある子に。

簡単に見放すのは容易いが、大きな愛で見守り続ける事で真っ当に生きる道を自ら学ばせたこの大人達はとても素敵だ。

子供はやはり子供であって、大人の教育が必要だという当たり前のことを再認識させられるほっこりした映画だった。
sonozy

sonozyの感想・評価

2.5
タイトルもジャケも惹かれないのに何故か見たマイナー作品。
英題は『Madame Rosa(マダム・ローザ)』
シモーヌ・シニョレの出演作は『悪魔のような女』しか見てないですが、若い頃から独特の貫禄漂うタイプのためか50代でこのジャケ写のような老け役に。

高齢&病気も抱えながら、エレベーターもないアパートの6階で、娼婦の子供たちを多数預かっている元娼婦のユダヤ人老女ローザと、その中で年長11歳(としている)の両親が誰か知らされていないアラブ人のモハメド(愛称モモ)少年の絆の物語。

ナチスの迫害の経験がトラウマとなっているローザは、アパートの階下にもう1つ秘密の部屋を借りている。
アパートで暮らすインド系、アフリカ系、アラブ系..様々な人々の手助けはあるものの、ローザの病気の進行や養育費用の問題から、多くの子供たちは別の家などに預かられる事になり、モモともう一人の少年のみが残る。

学校の入学を断られたモモは、大道芸の真似事で小銭を稼いだり、声をかけられた女性(映画の編集技師)と接点が出来たりしつつ、両親について知りたい思いが募る。
そして、ローザの最期が近づく。。

内容よりも、どう見ても70〜80代のシモーヌ・シニョレの風貌が何とも哀しい読後感でした。

アカデミー賞: 外国映画賞
セザール賞: 主演女優賞

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