"好きかどうかは読まなきゃ分からない、まず読んでみろ。"
当然なんだけど忘れがちだし、その精神はすごく大切。
映画も一緒。誰かがこだわって作った物なら誰かに刺さるはずだし、他人にはそれが誰…
舞台になった街がとても素敵!
イタリアで最も美しい村のひとつとのこと。
いつか足を運んでみたい…
リベロが次にどんな本を少年に渡すのか
少年はどんな感想を持ったのか
自分も本が大好きで図書館に通っ…
イタリア映画は、久しぶりに見た。
いや、ええ作品でした。
丘の上にある本屋さんの店主がお客さんと交流していく話。
結末は、話の途中から、たぶん、そうなるやろなと思いながら見てました。
穏やか…
おじいさんの少年の友情物語。
本という共通の言語を通すと、ナショナリズムや年齢、性別、地位に関係なく対話が成立する。
少年が本屋店主の人生の一部になり、店主もまた、少年の人生の扉を開放する。
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