岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

高橋一生の演技はさすがの一言
作品単体としてはシリーズ物なだけあって、単体で評価はし辛い


仁左衛門を高橋一生が演じてたけど、そうすると露伴と血縁があるのは仁左衛門では?って気がした
ついでに、絵…

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最初の30分はパリではありませんでした。
誰もが流暢なフランス語を話します。
印象的な物語。
何が、そしてなぜ何が起こっているのかを理解しようとするのは興味深いことです。

ルーブル行くから映画にしたって感じ
途中ダレるよりドラマか90分でよくね
見終わった後に10年振りくらいにパラ読みしたけど、やっぱり難しいよな〜って(原作リスペクトは感じてるけど)
原作読んでみてほ…

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今までなんとなく見るタイミングを掴み損ねていたのをご結婚記念に鑑賞。
相変わらず良く出来ている。ドラマの世界観に合わせた原作の解釈・再構成がとにかく上手い。短編の話を映画の尺にするためにオリジナル要…

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・自宅
・録画視聴
副題は「追慕〜露伴君と青い春〜」。
露伴シリーズはオカルトとサイコスリラーをいったりきたりしてるイメージだが今回の作品は特にオカルト色が強い作品だった。大好物です。
青年期露伴役…

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途中の時代劇パートで何!?ってなったけど高橋一生と木村文乃が流石の演技力であれだけでも泣けた…………岸辺露伴やってた人がいきなり違う役やってるのに違和感がなく、まさに高橋一生の演技力で持ってる感じで…

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人の心を本にして読む事が出来る漫画家、岸辺露伴の奇妙な冒険を描くサスペンス・ホラードラマ『岸辺露伴は動かない』の劇場版。

”この世で最も黒く、邪悪な絵”を求め、ルーヴル美術館へと取材旅行へ出掛けた…

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前半はイマイチで寝落ちしてしまった。
少年期のシーンが長すぎたかな。
ルーブルへ行くところから続きをみたら、面白いじゃん!って思った。

黒い絵は元々、奈々瀬を描いた絵だったってことかな?

ルーブ…

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タイトルがルーブルなのに肝心のルーブルよりも露伴先生の祖母が所有していた元旅館のが印象的だった。(地元のリサイクルショップで叩き売りされている文机をお迎えしたくなっちゃうレベルには笑)

ほん怖みた…

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不思議な味わいのある作品だった。ルーヴルから帰るところで話が終わるのかと思っていたため、絵にまつわる過去がしっかり説明されたのは丁寧だと思った。また、その丁寧さが説明過多に思われない塩梅に構成されて…

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