岸辺露伴 ルーヴルへ行くの作品情報・感想・評価・動画配信

岸辺露伴 ルーヴルへ行く2023年製作の映画)

上映日:2023年05月26日

製作国:

上映時間:118分

3.6

あらすじ

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿された感想・評価

Nnn_.
3.9
没入感えぐい。
触れてはいけないって暗黙の了解が画面越しにも伝わるくらいの狂気。
出てる人目当てで見たけど、岸辺露伴シリーズがいい作品なんだって気付かされた作品
4.2
黒の魅力、木村文乃さんの妖艶さ、ルーブル美術館をはじめとしたフランスの美しさ、ステキだった〜
4.0
このレビューはネタバレを含みます

とにかく映像が綺麗!
ストーリー自体は間延びする感じが強くて、微妙だったけど、画が美しかったので観れました。

ジョジョのストーリーや世界観をまんまコスプレ大会的に再現するのではなく、「現実にギリギ…

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MK
3.6

人気漫画、ドラマの実写版映画を鑑賞。
「この世で最も黒い絵」が今回のモチーフ。

この言葉を聞いてマレーヴィッチの「黒い正方形」を思い浮かべたけど、反射率0%の黒色なんて、本当に存在するのかと興味深…

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R
2.7

景色とかロケーションは良かったけど、とにかく展開が遅いのと無の時間が長い。これがこの作品のいい所でもありつつ悪い所でもあり、私にはそれがあまり好きじゃないので刺さらなかった。
最後まで見るのに苦労し…

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高橋一生の岸辺露伴はやっぱりハマり役。偏屈で芸術家肌なんだけど、同時にどこか人間臭い。そのアンバランスさが魅力的で、観ている側は自然と彼の目線に引き込まれてた。
映像も美しく、ルーヴル館内の荘厳さと…

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兎に角絵が綺麗。
サモトラケのニケやモナリザ、フェルメール。
ルーヴルに行きたくなる。
キャスティングもいいと思う。
3.4

ドラマ版はリアタイするほど好きだったが、映画版の存在を忘れており配信されてたので視聴。

岸辺露伴でしか味わえない独特の雰囲気や不気味さは健在で質感で、しかもルーヴル美術館も少しだが味わえるのとても…

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岸辺露伴はテレビドラマからずっと観てるが、まぁ原作知らないし私にとってはずっと難解もの。だけど不思議な世界と高橋一生くんという役者を堪能できればという感じで観てる。そういう意味ではとても良くできた作…

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あお
3.1

ドラマ版の段階で大変良質な実写作品なので、その安定性は担保できている。ただ、悪く言えば「ほぼそのまま」(ドラマシリーズの延長)なので、映画としての見どころはほとんど何もない。スペシャルドラマで十分な…

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