ビートニクに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ビートニク』に投稿された感想・評価

「ビート族」って言葉をこの映画ではじめて知りました

ジョニーとジョン・タトゥーロの共演、けっこう多いよね

ケルアック・ギンズバーグ・バロウズの3人に焦点を絞り「ビート・ジェネレーション」の姿を捉えたドキュメンタリー。本人や関係者たちの証言、当時の映像や資料をバロウズ的とも言える映像技法で繋ぎ合わせている…

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美しいのか、自己満か。
共感を得たいのか、何がしたいのか。
事を起こしたいのか、何もしたくないのか。

少し中途半端なジェネレーションだと感じた。
CoMA

CoMAの感想・評価

4.0
ある種の思想やパラダイムは、ある時代に、ある邂逅とある出来事の中で、すべて同時的に一瞬に起こる。
みんなさ、結局ビートニクとヒッピーが大好きなんだろ?
J

Jの感想・評価

3.9
最後らへんなぜか一瞬ヘンリーロリンズの映像が流れてツッコんだ
げん

げんの感想・評価

4.3
 熱いドキュメンタリーだった。ケルアックの小説の一節をおばちゃんが読むとあんまり入ってこないのと、ジョニー・デップとかデニス・ホッパーの出し方に若干のダサさが残る。
Yuya

Yuyaの感想・評価

5.0

ポップカルチャーの定義そのものを根底から覆し 次世代に向けた新たなアイデンティティーへと作り変えてしまったギンズバーグ、バロウズ、ケルアックの源流は 酔いどれ詩人の高揚の語りに始まり ジャズにロック…

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ビート運動の例えばその時に生きた映像やコメント詩や言葉を集めて集めて作られている映画。私は元の知識がないからこの知識映画カルチャー映画にはついていけれなかったけれどヒッピーのビートの老いぼれた尊い男…

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50~60年代のアメリカで隆盛を誇った「ビート運動」を題材にしている、ドキュメンタリー映画。ジョニー・デップの出演を売り文句にしているが、彼の出演時間はごくわずか。過去の貴重映像と関係者のインタビュ…

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さや

さやの感想・評価

1.3
ジョニー・デップにつられてみた私のようなバカには辛い、カルチャー紹介映画。

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