インサイドに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『インサイド』に投稿された感想・評価

水曜日の午後1時、キッズルームにて観賞 窓が開いている
この適度な湿り気と爽快な空気、夏前というよりクリスマス前の感じがする

美術品泥棒のネモ(ウィレム・デフォー)は、強盗計画が失敗し、最新鋭の防…

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2.0
脱出サバイバルだと思ったらコレジャナイ感。
メイドはサボりまくり。
うんちの山が最大のアート。
最後わからん。
Nozomi
1.6
ウィレムデフォーをひたすらに楽しむための映画
これすらもアートなのか?ちょっと私には理解できず!

no. 3諦めんの早すぎたやろ😭
heeey macarena!
2.0

好きじゃなかった〜〜
何度も観るのストップしよと思いつつ最後に何かあるだろと期待してしまったんよ
自分には合わなかったです、終わってすぐに思い浮かんだ感想がwaste of time だった
機内食…

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1.1
ほぼ1人芝居。内容ナシ。結末ナシ。精神的な破滅の過程を見る映画。

このレビューはネタバレを含みます

実は家主は監禁した姿を見て楽しんでいた!みたいなドンデン返し要素も無く最後まで淡々としてた。

普通は火災報知器なったんだから流石に消防か防災センターから人来るでしょ...

オチも考察してください…

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ウィリアムデフォーの独演とアート系はアベルフェラーラが思いつくけど、今作はどうやら違うようだ。でも意味わからんのはフェラーラそっくり。

[] 30点

Vasilis Katsoupis長編二作目。美術品強盗のウィレム・デフォーが強盗に失敗してNYのペントハウスに閉じ込められる話。警報機が作動するが警備会社はやって来ず、なぜかガスも…

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1.0

美術品を専門とする泥棒ニモが、計画に失敗してニューヨークのペントハウスに閉じ込められてしまう。美術品しかない中、ニモは生き残るためにあらゆる知恵と工夫を凝らさなければならない。

面白そうな、あらす…

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テツ
2.0
絵画泥棒が盗みに入った部屋に閉じ込められる。
あれだけ警報我鳴り響くのに、警備会社が駆けつけないのが不思議でならない。

ウィレム・デフォーの一人芝居が延々と続いて、会話も少なく退屈だった。

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