デフォーが屋内サバイバルで懊悩する2時間ですが、デフォーが画面にいるだけで見入ってしまうので気がついたら映画が終わってました。しかし脱出したのか解脱してしまったのか、分からない……。エンドロールで急…
>>続きを読む「自分との対話」
なるほど、アメリカ映画じゃない
コレが日本映画ならもう少し暗くなりそうだな〜
芸術にとことん向き合うにはこのくらいの状況がないとダメなのかも
例えば映画、『エヴァンゲリオン』を…
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肉体のINSIDEに在る魂
それ以外の全てがOUTSIDE
いやー、こりゃ変な映画だ
けど、飽きずに最後まで観続けることができた
ジリジリと時間を重ねて、映画というより美術館でアート作品を観る…
アート系よりの作品がウィレム・デフォーによってサイコスリラー感も楽しめた
つっこみ所は多々あるが個人的には好みのテイストで劇場で観たかったと思わせる作品だった
エンドロールはレディオヘッドのピラミッ…
んー難しい…
観る人の芸術的感覚、感性を試されているような作品でした。
映画と言う媒体を通して1つのアート作品を生み出し、芸術とは生きるとはを描き出したような感じ。
いろんな意見がでるのも素晴らし…
ペントハウスの持ち主は相当、人として酷いように感じる。まさしく悪魔みたいな。
金をもて余らせて、極限の人間がどうなるのかが気になるからやってみただけなんかな。
同じ日に、別々の時間に父と私は干渉。…
ウィレム・デフォーを堪能できる映画。階段に座り込むデフォー、スプリンクラーの水を浴びながら寝転がるデフォー、もふもふの耳付き毛皮をかぶったデフォー、全てがよかった、大満足。ワンシチュエーションかつ完…
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