静と動
ドキュメンタリーのよう 手ぶれ、長回しの長すぎなところ、すぐ終わるところ、同じ角度同じことの繰り返し、後ろ姿、雑音、突然の隣人 つまらない結婚式
でも生活ってそうだよねと思う つまらなくて…
カジノのシーンが段々と退屈になっていく感覚があって寝た。自分ではあの生活を続けられないと思い、夢の中で虚無を感じていた。そのカジノのシーンが後半の幸せそうな、裏に暗さもある、イパネマの娘が流れる結…
>>続きを読む別の映画を見たかったものの間違えて予約していたようだ。ただ同じ監督なので見に行った。
ほんとに分からなすぎて感想すら書けなくて申し訳ない気持ち。
オチがあるわけではないような、映画館じゃないと最後ま…
時たま生活の中で心と体が乖離して浮遊感・夢っぽさ を感じる瞬間があるけれど、その現象の脳内映像みたいで笑ってしまった わかりやすく わかりにくく それぞれの生活に通ずる記号のような映画
良い→ 赤…
監督特集で鑑賞。こちらの方が好みの作品だった。淡々と物語が進んでいくのは共通していた。
あまり感情がわからない主人公で、ずっと無表情で、淡々と日々を過ごしている。カジノのディーラーという派手な仕事…
昼には高齢男性の介護を夜にはカジノのディーラーとして働くニナメンケスの妹ティンカメンケス演じる女性が主人公の話。
ラスベガスの静かなオアシスと夜の喧騒が交互に映し出されていき、空虚な空間が彼女を順応…
《ニナ・メンケスの世界》❸/3
カットが長くて睡魔が...😅笑
作品的にストーリー無いよね?
もしかして寝てた...笑
楽しくない...😮
美しくない...😞
楽しみにしてて観たけど
この監督さ…
長々と繰り返されるカジノシーン、もしかしてもう1年くらい経っているのかもしれん、と思ってしまう日々の無味さ単調さ気怠さ、指が映画だった
そこだけが非日常であってゆるがない日
それ以外の風景で歪む時空…
ふねをこいでしまった。何回も。
色彩の変化で起きる、又寝る、を繰り返した。カジノディーラーの日常。別に旦那を待っている事が彼女の主軸にはなっていないと思うが、単調な日常の中の一コマであることに変わり…
不満なものとか、退屈なこととか、色々な要素は良かったように思えるけど、最終的には取留めの無いものに収まっていた気がする。意味の繋がらないカットの幾つかは好きだったりした(燃える木とか、運命の輪とか)…
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