オープニングの俯瞰で劇場に入り、舞台裏に行くまでのシーンが印象的だった。レナード・バーンスタインの音楽家としての描写が少なかったのが残念。音楽家レナード・バーンスタインはよく知ってるでしょって言う感…
>>続きを読む個人的には、レナードの生い立ちや思想がより鮮明な前半の方が印象的だった。
(1) “あちこちに散らばる自分のかけらを集めて、確固たる自己を創造した”… ロシア系ユダヤ人という、ディアスポラとしての…
キャリー・マリガン好きで。
クラシックのバーンスタインも好き、音楽も好き。
これは映画館で観るべき映画だったなぁ。
若かりしフェリシアの登場シーン素敵だった💓
でも、キャリー・マリガン、あれ?…
天才指揮者レナード・バーンスタインと愛妻の日々。ブラッドリー・クーパーがバーンスタインの微妙な心理を演じきっていった。輝かしい実績とは裏腹に、葛藤とプレッシャーに押しつぶされそうになるバーンスタイン…
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