事前にレビュー見てたらみんな相当苦戦して寝まくるか憤るか途中退出するかしてたので逆にワクワクしながら、そしてみんなが予習すべきだったと口々に言う『オイディプス王』をしっかり予習して(100分de名著…
>>続きを読むめちゃくちゃに期待して観ました。
崖での足元のクローズアップはドキッとした。 音楽というタイトルなのにそこまで効果的な音楽がなかった気がする。 I was at home, butや儚き道の方がよ…
ベルリン国際映画祭で脚本賞を受賞したミュージカル的な映画です。
手垢のつきまくった『オイディプス王』をモチーフにして脚本賞を受賞したというのがなんとも禍々しいものを感じさせます。
ミュージカル的なと…
【#東京国際映画祭】「#ミュージック/Somebody Comes into the Light」#ワールド・フォーカス
2作品同時上映でした。オイディプス王がモチーフでしたが、私はイマイチだった…
結構期待していたのでかなりがっかり。
冒頭20ショットくらいは面白かったが、普通に人物が出てきてドラマが展開してくるとかなりダメ。
『オイディプス王』をモチーフに、
とか言っているけれど、筋らしき…
神話において取り残され翻弄される女性の視点ということなのかな。
流れ的にあの世なのかと思うような、ゴダールの「アワーミュージック」の天国編的な風景があったが、しっかり現実だった。たぶん。あの世はや…
全員が、会話することを拒絶しているかのような、不思議な静けさと緊張感に満ちたアート作品。
フレーム外で起きていることが多すぎて、とにかく観るものの想像力が試される。
作品紹介に"ほぼ全ての台詞が…
©Shellac