クリント・イーストウッドが音楽を手掛けた、父親と娘姉妹による感動のロードムービー。
妻の死、そしてそれを娘達に伝えられない父親が取った行動とは。
こういう話はやはり経験しないことには感情移入は難し…
娘たちとの関係が良好とはなってなさそうな主人公。
授業中に居眠りしたから先生に謝りに行かせ、宿題を増やしてもらうように指示するのは少し過剰に見える。
テレビでの戦争のニュースを見てると注意する。 …
大事な話をするときは砂浜で波を見ながらか焚き火を見ながらにしようと思った。起こり得るリスクを事前に何度も説明しておくのは大事。愛を伝えておくことも大事。敬意を持つことも。
自分の英語の先生に似てる…
家族の「誰か」が消えること。
そして、その代わりはいない。
>>
本作は、
戦争によって奪われてしまう哀しみ、
というのでなく、
残された家族が現実を受け止め、
お互いにどう向き合い、進…
まぁ、面白い映画と言って良いのかな?(題材的に)
めちゃ感動する気で観ましたが冒頭15分父親の言動にイライラして見事にラスト感情移入出来ませんでした。
脚本からしたらイライラすると言うことは俳優…
イーストウッドを見直している中て、鑑賞。
こういう事は、アメリカでは普通に起こり得る事だったのだな。大切な人を失い、幼い娘達と残され、それを彼女らにどのように伝えたら良いか分からない。優しいピアノ…
(C)2007 The Weinstein Company, LLC. All rights reserved.