原作が好きな話だったので期待していたが、
う〜ん…それほど!笑
「ツー」と言えば「カー」の様な
超パートナー故の「愛憎」や「憧れ」「照れ」も含めて、
話時代はやっぱり面白いと言うか良い話なんですが…
サムネイルを観た時から、何となくEndも想像してみましたが分かる訳もなく、淡々と観終えました。
感じた事の全ては、自分に実際、起きたらキツかろう、やっとられん的な気持ちになりそうに思わせてくれるミ…
中国の作家、安[女尼]寶貝/アニー・ベイビーの短編小説「七月與安生」を映画化した台湾の「ソウルメイト/七月(チーユエ)と安生(アンシェン)」をリメイクした韓国映画。
原作、台湾版映画をさておいて、キ…
このふたりの関係性、とても共感できる。
主役を演じた女優ふたりのコントラストも素晴らしい。
ロケーションや美術もよい。大人になってからの時系列や構成をもう少し巧く描写できていれば傑作になったので…
ミソ役のキム・ダミ、ハウン役のチョン・ソニ2人とも高校生から27歳までの役を見事に演じていました☆彡豪快で自由人のようでとても繊細な苦労人のミソ。両親に大事に育てられて、おとなしそうだけれども芯が強…
>>続きを読む2016年に制作された中国・香港合作映画「ソウルメイト七月と安生」がオリジナル版だと知り、先週オリジナル版を観ました。後悔しました。それはオリジナル版が傑作だったから。こんな傑作を先に観ていたら、リ…
>>続きを読む小学校での出会いから16年、ソウルメイトとしか形容できない友情。
ずっと一緒にいたかと思えば何年も離れ、その間に価値観はすれ違い、だけどそれを受け入れられることで時の流れを実感する。
思わず自分の友…
プロットは面白いが、理解共感ができなかった。これは、男性である自身にとって女性同士の友情が理解できなかったからなのか。もしくは日本と韓国(オリジナルは台湾・中国)の民族的な違いもあるのだろうか。
裏…
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