超良かった。
坂東玉三郎の演技、映画にするにはやはり過剰(特に電話のくだり)なんだけど、たぶんシュミットはこういう過剰さを気に入ってたのかもしれない。やっぱり歌舞伎ってスペクタクルなわけで、そういう…
本作を元に再編集して構成された大野一雄のアートフィルム『KAZUO OHNO』は既に鑑賞済みでした。レナート・ベルタのカメラが見事で、それはそれで独立した作品として素晴らしいものでした。
しかし、こ…
鑑賞したのは6月の初め頃でした。その後色々とあり、書く機会が無かったので今書いております。
相米特集でションベンライダーにばっちり打ちのめされた私でしたが、こちらはいいと思えました。良すぎて、終映…
🄫1995 T&C FILM AG / EURO SPACE